ラムダッシュの5枚刃と3枚刃はどっちがいいの?と迷っていませんか。
見た目はよく似ていますが、比べてみると刃の枚数だけでなく、モーターの速さやヘッドの動き、本体の重さ、価格帯まで違いがあります。
せっかく選ぶなら、高いモデルを買って機能を持て余したり、反対に価格だけで選んで物足りなく感じたりするのは避けたいところです。
結論からいうと、濃いヒゲやアゴ下まで効率よく剃りたいならラムダッシュPRO 5枚刃、価格や軽さとのバランスを重視するならラムダッシュ3枚刃が選びやすいでしょう。
この記事では、2026年モデルを基準に、ラムダッシュ5枚刃と3枚刃の違いをわかりやすく比較します。
「自分用にどれを選べばいいかわからない」「夫や家族へのプレゼントで失敗したくない」という方も、ぜひ参考にしてください。
なお、この記事では、手のひらサイズのラムダッシュ パームインではなく、一般的なグリップ型のラムダッシュPRO 5枚刃とラムダッシュ3枚刃を比較しています。
ラムダッシュ パームインの違いを比較したい方は、下記の記事もあわせてご参考ください。
>>ラムダッシュパームインの違いを比較!全6品番の選び方とおすすめ
ラムダッシュ5枚刃と3枚刃はどっちがおすすめ?結論を先に比較
| 選び方 | 5枚刃がおすすめ | 3枚刃がおすすめ |
|---|---|---|
| ヒゲの濃さ | 濃い | 標準的〜やや濃い |
| アゴ下のくせヒゲ | 重視したい | それほど気にならない |
| 早剃り | より重視したい | 十分な性能があればよい |
| 本体の軽さ | あまり気にしない | 重視したい |
| 予算 | 性能優先 | 価格とのバランス優先 |
| おすすめ度が高い人 | 毎日のシェービングを効率化したい | 必要十分な性能を求めたい |
ラムダッシュの5枚刃と3枚刃で迷ったときは、刃の多さだけで決めなくても大丈夫です。
2026年モデルでは、5枚刃は濃いヒゲを効率よく整えたい人、3枚刃は価格や扱いやすさとのバランスを重視したい人に向いています。
毎日の使用時間や手に持ったときの扱いやすさも、満足度を左右するポイントです。
まずは、それぞれを選びやすい人の特徴から見ていきましょう。
5枚刃がおすすめな人|濃いヒゲ・アゴ下・早剃りを重視
ラムダッシュPRO 5枚刃は、ヒゲが濃い人や、アゴ下に長いヒゲ・寝たヒゲが残りやすい人に向いています。
2026年モデルでは、3枚の極薄深剃り刃に加えて、アゴ下トリマー刃を2枚搭載。
ヘッドには、顔の凹凸に合わせて動く密着5Dヘッドが採用されています。
さらに、リニアモーターは約14,000ストローク/分です。
ヒゲが密集している部分を何度も往復するのが気になる場合は、5枚刃を選ぶメリットを感じやすいでしょう。
特に、
- 朝のシェービングをなるべくスムーズに済ませたい
- アゴ下や首まわりにヒゲが残りやすい
- ヒゲが太い、または濃い
- 価格よりシェービング性能を優先したい
という人は、まず5枚刃から検討するのがおすすめです。
5枚刃はショップによって価格差が出ることがあります。
性能が自分に合いそうだと感じたら、実際の販売価格を見て3枚刃との差額を確認してみると選びやすくなります。
3枚刃がおすすめな人|価格・軽さ・取り回しやすさを重視
3枚刃は、5枚刃ほどの上位性能までは求めないものの、ラムダッシュらしいリニアモーター搭載モデルを使いたい人に向いています。
2026年モデルは約13,000ストローク/分の高速リニアモーターを搭載。
3枚刃でも毎日のシェービングに必要な機能はしっかり用意されています。
また、下位モデルでは本体重量が約145gと軽く、5枚刃の約210〜215gと比べると持ちやすさに差があります。
「ヒゲはそれほど濃くない」「毎朝長時間剃るわけではない」という場合は、無理に5枚刃を選ばなくても3枚刃で十分満足できる可能性があります。
本体価格を抑えやすいため、初めてラムダッシュを購入する人にも選びやすいシリーズです。
迷ったら「ヒゲの濃さ」と「予算」で選ぶとわかりやすい
5枚刃か3枚刃か決めきれない場合は、最初にヒゲの濃さを考えてみましょう。
パナソニックの2026年ラインアップでは、5枚刃は「濃いヒゲ」、3枚刃は「やや濃いヒゲ」がひとつの目安として示されています。
そのため、アゴ下までヒゲが濃く、毎朝しっかり剃る人なら5枚刃を優先。
反対に、ヒゲの濃さが標準的で「必要十分な性能があればいい」という場合は3枚刃が選びやすくなります。
あとは実売価格を比べて、5枚刃に上乗せする金額を許容できるか考えればOKです。
「高いほうを買っておけば安心」ではなく、自分が使う機能にお金をかけることが、後悔しにくい選び方です。
ラムダッシュ5枚刃と3枚刃の違いを一覧表で比較
| 比較ポイント | ラムダッシュPRO 5枚刃 | ラムダッシュ3枚刃 |
|---|---|---|
| 刃 | 5枚刃 | 3枚刃 |
| モーター | 約14,000ストローク/分 | 約13,000ストローク/分 |
| パワー制御 | ラムダッシュAI+ | ラムダッシュAI |
| ヘッド | 密着5Dヘッド | 密着3D・密着スイング・固定など |
| アゴ下トリマー刃 | 2枚 | 上位モデルは1枚 |
| 本体重量の目安 | 約210〜215g | 約145〜185g |
| ヒゲの濃さの目安 | 濃いヒゲ | やや濃いヒゲ |
| 価格帯 | 高め | 抑えやすい |
5枚刃と3枚刃は、刃の枚数だけでなく、モーターの速さ、ヘッドの動き、本体サイズ、充電方法などにも違いがあります。
ただし、すべての機能で5枚刃が上というわけではありません。
価格差に見合う機能が自分に必要かを確認することも大切です。
毎日の使い方に関係するポイントを順番に比べると、自分に必要な機能が見つけやすくなります。
違い① 刃の構成|5枚刃はアゴ下トリマー刃を2枚搭載
一番わかりやすい違いは、名前のとおり刃の枚数です。
2026年のラムダッシュPRO 5枚刃は、極薄深剃り刃3枚とアゴ下トリマー刃2枚を組み合わせた5枚刃システムを採用しています。
一方、3枚刃はモデルによって構成が異なります。
ES-L382・ES-L362系は、深剃り刃2枚とアゴ下トリマー刃を組み合わせた構成です。
ES-L342・ES-L322系は通常のトリマー刃を採用しています。
つまり、「5枚刃か3枚刃か」だけでなく、3枚刃の中でもアゴ下を重視するなら上位モデルを選ぶのがポイントです。
違い② モーター|約14,000と約13,000ストローク/分
ラムダッシュPRO 5枚刃は約14,000ストローク/分、3枚刃は約13,000ストローク/分のリニアモーターを搭載しています。
数字だけを見ると1,000ストローク/分の差ですが、実際には刃の枚数も違います。
5枚刃は1分間あたり約70,000カットアクション、3枚刃は約39,000カットアクションという構成です。
ただし、数字が大きければ全員が体感できるほど大きな差になるとは限りません。
ヒゲがそれほど濃くなければ、3枚刃の性能で不満を感じない人もいるでしょう。
ヒゲが濃いほど、5枚刃の性能を活かしやすいと考えると選びやすくなります。
違い③ ラムダッシュAI|5枚刃はAI+、3枚刃はAI
5枚刃は「ラムダッシュAI+」、3枚刃は「ラムダッシュAI」を搭載しています。
どちらもヒゲの状態を検知し、パワーを自動でコントロールするための機能です。
2026年モデルでは、5枚刃のラムダッシュAI+はセンシング約233回/秒、3枚刃のラムダッシュAIは約216回/秒となっています。
とはいえ、購入時にこの数字だけを重視する必要はありません。
AI機能単体よりも、刃の構成やヘッド、本体価格まで含めて比較するほうが、自分に合うモデルを選びやすいでしょう。
違い④ ヘッド|5枚刃は密着5D、3枚刃はモデルで異なる
5枚刃は、2026年モデルすべてに密着5Dヘッドを搭載しています。
アゴ下など複雑な凹凸に合わせてヘッドが動くため、広い範囲を剃るときに使いやすい設計です。
一方の3枚刃は、選ぶモデルによってヘッド構造が変わります。
ES-L382・ES-L362系は密着3Dヘッド、ES-L342系は密着スイングヘッド、ES-L322系はよりシンプルな構造です。
そのため3枚刃では、価格が違うだけではなく「ヘッドをどこまで動かしたいか」もモデル選びの基準になります。
違い⑤ サイズ・重さ|軽さを重視するなら3枚刃が有利
本体の軽さは、3枚刃のわかりやすいメリットです。
5枚刃は約210〜215gなのに対し、3枚刃はモデルによって約145〜185gです。
毎日数分の使用なら大きな負担にはなりにくいものの、数字としては最大で約70g前後の差があります。
また、5枚刃は刃の枚数が多いため、ヘッド部分にもある程度の幅があります。
広い範囲を効率よく剃りたいなら5枚刃が便利ですが、コンパクトさや取り回しやすさを優先したいなら3枚刃にも魅力があります。
違い⑥ 充電方法・お風呂剃り|刃数より型番の違いに注意
ここは少し間違えやすいポイントです。
ラムダッシュは「5枚刃だからお風呂剃り対応」「3枚刃だから充電しながら使える」という分け方ではありません。
2026年モデルでは、お風呂でも使えるタイプと、充電中でも使用できるタイプが型番によって分かれています。
5枚刃ではUタイプがお風呂剃りやUSB充電に対応し、DタイプはACアダプターを使う充電・交流式です。
3枚刃も、Wタイプはお風呂剃りを想定した充電式、Dタイプは充電中でも使える充電・交流式という違いがあります。
購入するときは、刃数だけでなく型番末尾まで確認しましょう。
違い⑦ 本体価格・維持費|必要な性能とのバランスで選ぶ
本体価格は、基本的に3枚刃のほうが抑えやすくなります。
5枚刃は刃数やヘッド構造などが上位仕様になるぶん、購入価格も高くなりやすいからです。
さらに、電気シェーバーは本体を買ったら終わりではありません。
長く使えば替刃も必要になるため、本体価格だけでなく交換用の刃まで確認しておくと安心です。
ただし、購入価格はショップやセールによって変動します。
定価の差だけで決めず、購入するタイミングで5枚刃と3枚刃の実売価格を比べるのがおすすめです。
ラムダッシュ5枚刃と3枚刃は剃りやすさでどう違う?
スペック表を見るだけでは、実際にどちらが使いやすいのかイメージしにくいですよね。
剃りやすさを考えるときは、ヒゲの濃さだけでなく、アゴ下のくせヒゲや鼻下など細かな部分の扱いやすさも大切です。
本体の大きさやヘッドの動きによって、使ったときの印象も変わります。
ここでは、5枚刃と3枚刃で使い勝手にどんな違いが出やすいのかを整理します。
濃いヒゲやアゴ下の長いヒゲを効率よく剃りたいなら5枚刃
5枚刃の強みが活きやすいのは、ヒゲの量が多い部分やアゴ下です。
2026年モデルではアゴ下トリマー刃を2枚搭載し、長いヒゲや寝たヒゲをとらえやすい構成になっています。
密着5Dヘッドも採用されているため、平らな頬だけでなく、アゴから首にかけての凹凸に合わせて動きます。
朝、アゴ下を何度も往復している人なら、5枚刃を選ぶ意味を感じやすいでしょう。
一方で、ヒゲが薄めで剃る範囲も少ない場合は、ここまでの性能が必要ないこともあります。
鼻下や口元など細かな部分は3枚刃も使いやすい
刃の枚数が多い5枚刃には、広い範囲を効率よく処理しやすいメリットがあります。
一方、ヘッドが大きくなるため、鼻のすぐ下や口元など狭い場所では、慣れるまで位置を調整することもあるでしょう。
3枚刃は下位モデルになるほど本体がコンパクトで軽くなるため、小回りを重視する人には扱いやすい選択肢です。
特にヒゲが濃くない人の場合、広い5枚刃より、必要な場所を狙いやすい3枚刃のほうが使い方に合うこともあります。
「刃数が多い=すべての場面で使いやすい」ではない点は覚えておきましょう。
「刃が多いほど全員におすすめ」とは限らない
シェーバー選びでは、上位モデルを見るほど魅力的に感じてしまいます。
ただし、5枚刃の性能を活かせるかどうかはヒゲの濃さや使い方次第です。
たとえば、ヒゲがそれほど濃くなく、毎朝1〜2分程度しか使わない人であれば、軽量な3枚刃のほうが気軽に使える場合があります。
反対に、毎朝アゴ下までしっかり剃り、何度も同じ場所を往復しているなら、5枚刃を検討する価値が高くなります。
値段の高低ではなく「今使っているシェーバーで何が不満なのか」を考えると、必要な刃数が見えてきます。
ラムダッシュ5枚刃のメリット・デメリット
5枚刃は、濃いヒゲやアゴ下の長いヒゲを効率よく整えたい人に選びやすいシリーズです。
一方で、本体は3枚刃より大きく重めで、価格も上がりやすい傾向があります。
毎日使うものだからこそ、性能だけでなく持ちやすさやお手入れのしやすさも見逃せません。
性能だけを見て決めるのではなく、毎朝の使い方や予算に合うかまで確認しておくと、購入後の納得感につながります。
メリット|濃いヒゲ向けでアゴ下にも対応しやすい
5枚刃の大きなメリットは、濃いヒゲやアゴ下を意識した刃の構成です。
極薄深剃り刃3枚とアゴ下トリマー刃2枚を組み合わせているため、短いヒゲだけでなく、寝てしまったヒゲもとらえることを考えた設計になっています。
特に、首に近い部分やアゴの裏側までヒゲが生える人にとっては、注目したいポイントです。
毎朝しっかり剃る人ほど、5枚刃の特徴を活かしやすいでしょう。
メリット|約14,000ストローク/分の高速リニアモーター
5枚刃は、約14,000ストローク/分の高速リニアモーターを搭載しています。
刃が5枚あることと合わせて、1分間に約70,000カットアクションという構成です。
朝はシェービング以外にも、着替えや朝食、身支度など何かと慌ただしいもの。
シェーバーに効率のよさを求めるなら、5枚刃は候補に入れやすいでしょう。
ただし「必ず何分短縮できる」といったものではなく、ヒゲの量や生え方によって使い心地は変わります。
デメリット|3枚刃より本体が大きく重い
性能が高いぶん、本体サイズと重さは3枚刃より増えます。
2026年の5枚刃は高さ約18.0cm、幅約7.2cm、奥行約5.7cmで、重量は約210〜215gです。
3枚刃には約145gのモデルもあるため、持ち比べれば差を感じる可能性があります。
軽さを最優先したい人や、出張・旅行に頻繁に持ち歩きたい人は、この違いも確認しておきましょう。
デメリット|本体価格や替刃費用が高くなりやすい
5枚刃は上位シリーズのため、3枚刃に比べて本体価格は高くなる傾向があります。
また、長く使用するなら交換用の刃にも費用がかかります。
「できるだけ高性能なものが欲しい」という人なら納得しやすいですが、ヒゲが薄めの場合は性能を持て余すことも考えられます。
予算に余裕があったとしても、必要な性能とのバランスは確認しておきたいところです。
5枚刃が気になっているなら、本体だけでなく替刃の価格も一緒に確認しておくと、購入後にかかる費用をイメージしやすくなります。
ラムダッシュ3枚刃のメリット・デメリット
3枚刃は、必要な機能をしっかり備えながら、5枚刃より価格を抑えやすいのが魅力です。
軽量なモデルもあり、初めて電気シェーバーを選ぶ人にも検討しやすいでしょう。
毎日短時間で使いたい人や、収納しやすさを重視する人にも候補になります。
ただし、同じ3枚刃でもヘッドの動きやアゴ下トリマー刃の有無が異なるため、型番ごとの差も見ておくことが大切です。
メリット|軽量なモデルが多く価格を抑えやすい
3枚刃は、5枚刃より軽量なモデルを選べます。
2026年モデルでは、上位のES-L382Wが約185g、ベーシックなES-L322系は約145gです。
5枚刃が約210〜215gなので、軽さを重視するなら3枚刃のほうが選択肢は広がります。
価格も5枚刃より抑えやすく、ヒゲがそれほど濃くない人にとっては費用と性能のバランスを取りやすいシリーズです。
「毎日使うけれど、最上位クラスまでは必要ない」という人には特に合わせやすいでしょう。
メリット|用途に合わせてヘッド構造を選べる
3枚刃は、価格帯によってヘッド構造を選べるのも特徴です。
上位のES-L382・ES-L362系には密着3Dヘッドを搭載。
ES-L342系は左右に動く密着スイングヘッド、ES-L322系はシンプルな構造になっています。
「顔の凹凸への追従性は欲しいけれど、5枚刃ほどの価格は出したくない」という場合はES-L362系、「とにかく価格と軽さを優先したい」という場合はES-L322系という選び方もできます。
性能を必要なところまで段階的に選べるのは、3枚刃ならではのメリットです。
デメリット|5枚刃より刃数とモーター速度は控えめ
3枚刃も高速リニアモーターを搭載していますが、約13,000ストローク/分で、5枚刃の約14,000ストローク/分より控えめです。
刃数も3枚なので、ヒゲがかなり濃い人の場合は、5枚刃ほど効率よく剃れないと感じる可能性があります。
ただし、これは3枚刃の性能が低いという意味ではありません。
ヒゲが標準的であれば、必要十分と感じられる人も多いでしょう。
自分のヒゲの濃さに合っているかどうかが大切です。
デメリット|モデルによってアゴ下トリマー刃の有無が違う
3枚刃を選ぶときに注意したいのが、すべてのモデルが同じ刃ではないことです。
2026年モデルでは、ES-L382・ES-L362系にアゴ下トリマー刃がありますが、ES-L342・ES-L322系は通常のトリマー刃です。
そのため、アゴ下の長いくせヒゲが気になるなら、3枚刃でもES-L382またはES-L362系から選ぶほうが目的に合っています。
価格だけ見て一番安いモデルを選ぶ前に、刃の構成まで確認しておきましょう。
候補が決まったら在庫と実売価格もチェックしてみてください。
なお、3枚刃はモデル数が多いので、下記記事で比較しながら必要な機能まで確認すると選びやすくなります。
>>ラムダッシュ3枚刃ES-L382・L362・L342・L322の違いを徹底比較!
2026年モデルから選ぶならどれ?購入候補を整理
| シリーズ | 主な候補 | 選ぶポイント |
|---|---|---|
| 5枚刃 | ES-L572U・L572D | 全自動洗浄充電器が欲しい |
| ES-L552U・L552D | 洗浄充電器なしで価格を抑えたい | |
| 3枚刃 | ES-L382W | 洗浄充電器+密着3Dヘッド |
| ES-L362W・L362D | 密着3Dヘッドを重視 | |
| ES-L342W・L342D | 価格と可動ヘッドのバランス | |
| ES-L322W・L322D | シンプルさと価格を重視 |
2026年モデルから選ぶ場合、5枚刃はES-L572系とES-L552系、3枚刃はES-L382・L362・L342・L322系が主な候補です。
数字が似ていて少しわかりにくいですが、洗浄充電器の有無やヘッド構造、充電方法を順番に確認すれば選びやすくなります。
価格だけで選ぶより、毎日使う機能に優先順位をつけるのが失敗を減らすコツです。
ここでは候補を絞る考え方を紹介します。
5枚刃|ES-L572・L552シリーズから必要な機能で選ぶ
5枚刃は、大きくES-L572系とES-L552系に分けて考えるとわかりやすいです。
ES-L572系には全自動洗浄充電器が付属します。
使い終わったあとに洗浄や充電までまとめて済ませたい人はES-L572系が便利です。
一方、ES-L552系は全自動洗浄充電器がありません。
刃やモーター、密着5Dヘッドといったシェービングに関わる主要部分を重視しつつ、価格を抑えたいならES-L552系が候補になります。
さらに、UタイプとDタイプでは使い方が異なります。
お風呂で使いたい、USB充電を使いたいならUタイプ。
充電中でもシェービングできるモデルが欲しいならDタイプをチェックしましょう。
5枚刃を買うなら、まずES-L572とES-L552の現在価格を比べてみるのがおすすめです。
洗浄充電器にいくら追加するかが見えれば、選択肢をかなり絞れます。
3枚刃|ES-L382・L362・L342・L322から予算と機能で選ぶ
3枚刃は4つのグレードに分かれているため、必要な機能から選びましょう。
最も充実しているES-L382Wは、密着3Dヘッドとアゴ下トリマー刃に加え、全自動洗浄充電器も付属します。
ES-L362系は、密着3Dヘッドとアゴ下トリマー刃を備えながら、洗浄充電器を省いたタイプです。
ES-L342系は密着スイングヘッド、ES-L322系はよりシンプルな構成になっています。
迷った場合は、
アゴ下までしっかり剃りたいならES-L362系以上。
価格を抑えながら可動ヘッドも欲しいならES-L342系。
できるだけシンプルで軽いモデルがよければES-L322系。
と考えると選びやすいでしょう。
3枚刃はグレードによる価格差が購入時期によって変わります。
上位機種が思ったより安くなっていることもあるため、候補を決める前に各モデルの販売価格を並べて確認してみてください。
さらに上位を求めるなら6枚刃も比較する
5枚刃を調べていると、さらに上位の6枚刃も気になるかもしれません。
パナソニックのラインアップでは、5枚刃が「濃いヒゲ」、6枚刃が「とても濃いヒゲ」の目安になっています。
そのため、ヒゲがかなり濃く「せっかく買い替えるなら上位モデルまで比較したい」という人は、6枚刃も候補に入れるとよいでしょう。
ただし、この記事では5枚刃と3枚刃の違いに絞っています。
6枚刃と5枚刃の細かな違いは、別記事で比較しています。
>>ラムダッシュ6枚刃と5枚刃はどっちがいい?違いを比較しておすすめを解説
ラムダッシュ5枚刃と3枚刃についてよくある質問
ここまで読んでも、3枚刃で十分なのか、5枚刃のほうが後悔しにくいのか、細かな疑問が残るかもしれません。
とくに替刃やお風呂剃り、充電しながら使えるかどうかは、購入前に確認しておきたいポイントです。
型番によって対応する機能が違うため、シリーズ名だけで判断しないことも大切です。
最後に、5枚刃と3枚刃を比較するときによく迷いやすい点をまとめます。
3枚刃でもヒゲが濃い人は使える?
3枚刃でもヒゲを剃ることはできます。
ただし、パナソニックでは2026年モデルの選び分けとして、3枚刃を「やや濃いヒゲ」、5枚刃を「濃いヒゲ」の目安としています。
毎朝ヒゲが濃く、特にアゴ下や首まわりを何度も往復している人なら、5枚刃を選ぶほうが用途には合わせやすいでしょう。
反対に、多少ヒゲが濃くてもシェービング時間をそれほど気にしないなら、3枚刃を選んで購入費を抑える考え方もあります。
5枚刃のほうが肌への負担が少ない?
刃の枚数だけで、誰にとっても5枚刃のほうが負担が少ないとは言い切れません。
パナソニックでは5枚刃について、複数の刃や可動ヘッドによって肌への負担に配慮した設計を採用しています。
一方、3枚刃にもマルチフィットアーク刃やラムダッシュAIなどが搭載されています。
使い心地にはヒゲの濃さや生え方、シェーバーの当て方なども関係します。
刃数だけで判断するのではなく、自分のヒゲに合ったモデルを選び、強く押しつけすぎないよう使用することが大切です。
5枚刃と3枚刃で替刃の交換時期は違う?
パナソニックでは、一般的なシェーバー刃の交換目安として、外刃は約1年、内刃は約2年を案内しています。
ただし、替刃の構造は機種によって異なるため、実際に交換するときは使用している型番に対応した替刃を確認しましょう。
通販サイトでは見た目が似た替刃も表示されるため、「ラムダッシュ5枚刃用」「3枚刃用」という名称だけで購入せず、本体の型番と対応表を照らし合わせると安心です。
お風呂剃りと充電しながら使えるモデルはどれ?
2026年モデルでは、お風呂剃りに対応するタイプと、充電中でも使えるタイプが分かれています。
5枚刃の場合、Uタイプはお風呂剃りに対応し、USB充電も利用できます。
DタイプはACアダプターを使う充電・交流式で、充電中でも使用できます。
3枚刃も同様に、Wタイプはお風呂剃りを想定した充電式、Dタイプは充電中でも使える充電・交流式です。
なお、充電しながら使用できるタイプは、お風呂やシャワー室など水にぬれる環境では使用できません。
「お風呂で使いたいのか」「充電を忘れたときでも使いたいのか」で選びましょう。
まとめ|ラムダッシュ5枚刃と3枚刃はヒゲの濃さと予算で選ぼう
ラムダッシュの5枚刃と3枚刃は、どちらが一律に優れているというより、重視するポイントで選ぶのがわかりやすいです。
濃いヒゲやアゴ下の剃りやすさを優先するなら5枚刃、価格や軽さとのバランスを重視するなら3枚刃が候補になります。
毎日使うものなので、充電方法やお手入れのしやすさまで含めて考えることも大切です。
最後に、選び方の要点をもう一度整理しておきましょう。
ラムダッシュPRO 5枚刃がおすすめなのは、ヒゲが濃く、アゴ下まで効率よく剃りたい人です。
約14,000ストローク/分のリニアモーター、5枚刃、密着5Dヘッドを備えているため、シェービング性能を優先したい人に向いています。
一方、3枚刃は価格と性能のバランスを取りやすいのが魅力です。
約13,000ストローク/分のリニアモーターを搭載し、上位モデルなら密着3Dヘッドやアゴ下トリマー刃も選べます。
迷ったら、次の基準で考えてみてください。
- 濃いヒゲ、アゴ下、早剃りを重視するなら5枚刃
- 価格、軽さ、取り回しやすさを重視するなら3枚刃
- 3枚刃でもアゴ下を重視するならES-L382・ES-L362系
- お手入れを楽にしたいなら全自動洗浄充電器付きモデル
- お風呂で使いたいか、充電中でも使いたいかで型番末尾も確認する
毎日使うシェーバーだからこそ、必要以上に高いモデルを選ぶことより、自分のヒゲと生活スタイルに合うことが大切です。
最後に5枚刃と3枚刃の現在価格を比べて、性能差に対して納得できる価格差か確認してみてください。
