この記事では、テスコムカールアイロン「TM363A」の口コミ傾向をはじめ、メリット・デメリット、おすすめな人、25mm・38mmモデルとの違いをわかりやすく解説します。
先に結論をお伝えすると、TM363Aは次のような人に検討しやすい商品です。
- ボブからロングヘアで、自然なカールを楽しみたい人
- 操作がシンプルなカールアイロンを探している人
- 温度設定や立ち上がりの早さを重視する人
- 価格と機能のバランスを大切にしたい人
- 旅行先でも普段と同じアイロンを使いたい人
価格や在庫状況は販売店によって異なりますので、ポイント還元や送料も含めて比べたい方は、まずは現在の販売条件をチェックしてみてください。
テスコムTM363Aの基本情報・特徴
テスコムTM363Aは、初めてカールアイロンを使う方にも取り入れやすい、シンプルな32mmモデルです。
温度をデジタル表示で確認できるほか、操作中の温度変更を防ぐ機能も備えています。
まずは、購入前に押さえておきたい基本仕様を確認しましょう。
| 項目 | TM363Aの仕様 |
|---|---|
| アイロン径 | 32mm |
| 温度設定 | 120・140・160・180・200℃ |
| 温度調節 | 5段階 |
| 使用可能温度への到達時間 | 約55秒 |
| コーティング | ナノセラミックコーティング |
| 温度ロック | あり |
| 温度メモリー | あり |
| 自動電源OFF | 最後の操作から約30分後 |
| 海外使用 | AC100~240V対応 |
| 本体質量 | 約345g |
| 付属品 | 専用ポーチ |
| カラー | ブラック |
※約55秒は、最高温度に設定した場合に100℃へ到達するまでの時間です。
設定した温度まで約55秒で上がるという意味ではありません。
32mm径でボブからロングまで使いやすい
TM363Aは、カールアイロンのなかでも標準的な太さとされる32mm径です。
毛先を内側に巻いたまとまりのあるスタイルや、全体をゆるく巻いた自然なスタイルなど、幅広いアレンジに対応しやすくなっています。
特に使いやすいのは、ボブ・ミディアム・セミロング・ロングヘアです。
巻く毛束の量やアイロンを当てる時間を変えることで、やわらかなカールから少しくっきりした巻き髪まで調整できます。
ただし、髪が短い場合は、アイロン部分が太く感じられることがあります。
前髪や短いおくれ毛を細かく巻きたい方には、25mmモデルのほうが扱いやすい場合があります。
120~200℃の5段階温度調節
設定できる温度は、120℃・140℃・160℃・180℃・200℃の5段階です。
温度は本体中央にデジタル表示されるため、現在の設定をひと目で確認できます。
何℃に設定したのかわからなくなりにくく、カールアイロンに慣れていない方にも使いやすい設計です。
最初から高い温度にするのではなく、低めの設定から仕上がりを確認すると、自分に合った使い方を見つけやすくなります。
髪質や毛束の量、作りたいカールによって仕上がりは変わるため、少しずつ調整しましょう。
約55秒で使用可能な温度に到達
TM363Aは、電源を入れてから約55秒で使用可能な温度に到達します。
朝の支度中に長く待たずに使い始めやすいため、仕事や学校へ出かける前のスタイリングにも取り入れやすいでしょう。
電源を入れてから着替えやメイクを進めている間に準備しやすいのも便利です。
ただし、約55秒という数値は、最高温度設定時に100℃へ到達するまでの目安です。
200℃まで約55秒で上がるわけではないため、設定温度への到達表示を確認してから使いましょう。
ナノセラミックコーティングを採用
アイロン部分には、ナノセラミックを配合したコーティングが採用されています。
メーカーでは、自社のチタンコーティング製品と比べ、髪を滑らせやすい仕様と案内しています。
毛束を挟んで動かす際の引っかかりが気になる方にも注目しやすいポイントです。
カールアイロンは髪を挟んだまま動かすため、滑りやすさは操作のしやすさにも関わります。
無理に引っ張らず、適量の毛束を取ってゆっくり滑らせると、より扱いやすくなります。
温度ロック・温度メモリー機能を搭載
温度を設定してから約5秒がたつと、自動的に温度ロックがかかります。
アイロンを回転させている途中でボタンに触れてしまっても、設定温度が変わりにくいのが特徴です。
操作に慣れていないうちは手元に力が入りやすいため、誤操作を防ぎやすい機能は安心材料になります。
前回使用した温度を記憶する温度メモリー機能も搭載されています。
毎回同じ温度を選ぶ手間を省きやすく、日常的に使う方に便利です。
海外対応で持ち運び用ポーチも付属
TM363AはAC100~240Vに対応しているため、対応する電圧の国や地域で使用できます。
海外で使う際は、渡航先のコンセント形状に合わせた変換プラグが別途必要です。
また、使用できる電圧や現地の環境についても、出発前に確認しておきましょう。
持ち運び用の専用ポーチが付属しているため、旅行や出張時にまとめやすいのも特徴です。
ポーチの耐熱温度は140℃なので、使用直後に熱いまま収納せず、十分に温度が下がってから入れてください。
テスコムTM363Aの悪い口コミ・評判
TM363Aの口コミは、現時点では十分な件数が蓄積されているとはいえません。
そのため、少数の意見だけで商品の評価を決めるのは避けたほうがよいでしょう。
ここでは、確認できるレビューや32mmモデルの特徴から、購入前に注意したい点を整理します。
本体がやや大きく感じる
32mm径のカールアイロンは、細いモデルと比べてアイロン部分が太くなります。
ミディアムやロングヘアでは毛束を巻き付けやすい一方、短い髪では本体が大きいと感じることがあります。
特に、耳まわりや襟足などの短い部分を巻く際は、熱い部分が肌に近づきやすいため注意が必要です。
本体質量は約345gです。
極端に重いモデルではありませんが、髪全体を細かく分けて長時間巻く方は、腕への負担を感じる可能性があります。
髪質や毛束の量によっては挟む力が弱く感じる
カールアイロンの挟みやすさは、髪質や取る毛束の量によって感じ方が変わります。
一度に多くの髪を挟むと、クリップから一部の毛が外れたり、毛先が抜けたりすることがあります。
反対に、毛束が少なすぎても髪を固定しにくく感じる場合があります。
うまく挟めないときは、毛束の幅や厚みを少しずつ変えてみましょう。
最初は少なめの量で練習し、髪が重なりすぎないように整えてから挟むと操作しやすくなります。
短い髪や細かい部分は巻きにくい場合がある
32mm径は、自然なカールや大きめの動きを作るのに適した太さです。
その一方で、短い前髪や顔まわりのおくれ毛を細かく巻く用途には、やや太く感じることがあります。
髪が十分にアイロンへ巻き付かない長さでは、思ったような形を作れないこともあります。
ショートヘアを全体的に巻きたい方や、細かく動きのあるスタイルを作りたい方は、同シリーズの25mmモデルも比較してみると選びやすいでしょう。
設定温度によっては仕上がりが乾燥して見えることがある
高温で長く髪を挟んだり、同じ場所に何度もアイロンを当てたりすると、仕上がりが硬く見えることがあります。
特に、初めてカールアイロンを使うときは、カールを付けようとして必要以上に長く挟み続けがちです。
高い温度を選べば必ずきれいに巻けるわけではありません。
まずは低めの温度から試し、短い時間でアイロンを外して仕上がりを確認しましょう。
髪が濡れた状態では使用せず、取扱説明書に沿って操作してください。
使用可能温度への到達時間がわかりにくい
商品情報にある約55秒という表示を見て、設定温度まで約55秒で上がると受け取る方もいるかもしれません。
実際には、最高温度設定時に100℃へ到達するまでの目安です。
そのため、180℃や200℃に設定した場合は、約55秒が過ぎた時点で設定温度に達していない可能性があります。
使い始める際は時間だけで判断せず、本体の温度表示を確認しましょう。
この点を理解しておけば、立ち上がりに関する認識の違いを防ぎやすくなります。
テスコムTM363Aの良い口コミ・評判
TM363Aの購入者レビューでは、滑らせやすさや温度表示の見やすさ、価格の手頃さを評価する声が見られます。
また、カールアイロンに慣れていない方からも、練習するうちに巻けるようになったという意見があります。
主な好評ポイントを確認しましょう。
| 評価されている点 | 口コミの傾向 |
|---|---|
| 滑りやすさ | 髪を挟んで動かしやすい |
| 操作性 | 温度が見やすく扱いやすい |
| 巻きやすさ | 練習するとカールを作りやすい |
| 価格 | 機能に対して手頃に感じる |
| 温度調節 | 複数の温度から選べて便利 |
32mm径で自然なカールを作りやすい
32mmは、強すぎない自然なカールを作りやすい太さです。
髪全体を巻いてから軽くほぐせば、ふんわりとした印象に仕上げられます。
毛先だけを内巻きや外巻きにして、髪にまとまりや動きを加えたい場合にも使いやすいでしょう。
巻き方を変えることで、落ち着いたスタイルにも華やかなスタイルにも対応できます。
1本で複数のアレンジを楽しみたい方にとって、使い道の広いサイズです。
立ち上がりが早く朝に使いやすい
電源を入れてから使用可能な温度になるまでの待ち時間が短く、朝の支度に取り入れやすい点も魅力です。
忙しい時間帯に使う家電は、準備に時間がかかると使用すること自体が負担になってしまいます。
メイクや着替えと並行して電源を入れておくことで、スムーズにスタイリングへ移りやすくなります。
使い終わったあとは、電源を切ったことを確認し、熱に強い場所で十分に冷ましてください。
髪が引っかかりにくく滑らせやすい
購入者レビューでは、髪を挟んだときの滑りやすさを評価する声が確認できます。
アイロン部分が滑らかだと、毛先へ向かって動かす操作や、巻いた髪を外す操作がしやすくなります。
途中で髪が引っかかるのが不安な方にも、検討しやすいポイントです。
ただし、毛束を厚く取りすぎたり、髪が絡んだまま挟んだりすると、スムーズに動かしにくくなります。
使用前にブラッシングし、髪を整えておきましょう。
温度を細かく選びやすい
温度を5段階から選べるため、仕上がりを見ながら調整しやすくなっています。
低めの120℃や140℃から試し、カールが付きにくいと感じたら少しずつ温度を上げると、自分に合った設定を探しやすいでしょう。
設定した温度が数字で表示されるので、感覚だけに頼らず操作できます。
購入者からも、温度が見やすいことや、複数の温度設定が用意されていることを評価する声があります。
温度ロック・メモリー機能が便利
カールアイロンを回転させていると、意図せず指が操作部分へ触れてしまうことがあります。
TM363Aは設定後に温度がロックされるため、使用中に設定が変わるのを防ぎやすい設計です。
毎回使う温度を記憶する温度メモリー機能もあり、電源を入れるたびに同じ設定を選び直す手間を減らせます。
小さな機能ですが、日常的に使うほど便利さを感じやすいポイントです。
機能と価格のバランスがよい
購入者レビューでは、手頃な価格と使いやすさを評価する意見も見られます。
温度のデジタル表示や温度ロック、温度メモリー、海外対応、自動電源OFFなど、日常で役立つ機能がまとめられています。
高価格帯のモデルほど多機能ではありませんが、基本的な巻き髪を楽しみたい方には十分検討しやすい内容です。
初めての1本として、費用を抑えながら使いやすいモデルを探している方にも向いています。
口コミで好評だった使いやすさや価格を実際に比較したい方は、ショップごとの販売条件を確認してみましょう。
口コミから分かったテスコムTM363Aのデメリット
TM363Aは幅広い巻き髪に対応しやすい一方、すべての髪型や使い方に合うわけではありません。
購入前には、太さや重さ、搭載されていない機能も確認しておくことが大切です。
ここでは、特に見落としやすいデメリットを4つ紹介します。
ショートヘアや前髪には32mm径が太く感じる場合がある
32mm径はボブからロングヘアに使いやすい反面、短い髪には太すぎることがあります。
前髪や顔まわりだけを細かく巻きたい場合は、髪をアイロン部分へ巻き付けにくく、思うような形を作れないかもしれません。
熱い部分が顔に近づきやすい点にも注意が必要です。
短い髪を中心に使う方は、25mm径のTM362Aも候補に入れるとよいでしょう。
約345gの重さが気になる可能性がある
TM363Aの本体質量は約345gです。
短時間の使用では気にならなくても、髪が長く、全体を細かく巻く場合は腕が疲れる可能性があります。
軽量性を最優先したい方は、購入前にほかのモデルと重さを比較しておきましょう。
本体の重さだけでなく、持ち手の形やコードの取り回しによっても、使用中の負担感は変わります。
ラク抜きプラグは搭載されていない
TM363Aには、レバーを押すことでコンセントから抜きやすくなるラク抜きプラグは搭載されていません。
テスコムの別商品でラク抜きプラグを使った経験がある方は、同じ機能があると思い込まないよう注意しましょう。
ただし、電源コードは本体との接続部分が360度回転するため、使用中にコードがねじれにくい設計です。
収納用のフック穴も用意されています。
細かく強めのカールには向きにくい
32mm径は自然な巻き髪に向いていますが、細かく弾むようなカールを作る用途には適していません。
巻いた直後はカールが付いていても、仕上げにほぐすと大きめの動きになりやすい傾向があります。
細かなカールを作りたい方や、短い髪にしっかり動きを付けたい方には、25mm径のほうが目的に合いやすいでしょう。
作りたいスタイルを先に決めてから太さを選ぶことが大切です。
口コミから分かったテスコムTM363Aのメリット
TM363Aの魅力は、巻き髪に必要な基本機能と、毎日使いやすい便利な機能がバランスよくまとめられていることです。
難しい操作を覚えなくても使い始めやすいため、初めてカールアイロンを購入する方にも選択肢となります。
| メリット | 使いやすい場面 |
|---|---|
| 32mm径 | 自然な巻き髪や毛先のワンカール |
| 5段階温度設定 | 仕上がりを見ながら温度を調節したいとき |
| 温度メモリー | いつも同じ温度で使うとき |
| 温度ロック | 使用中の誤操作を防ぎたいとき |
| 自動電源OFF | 電源の切り忘れが気になるとき |
| 海外対応 | 旅行や出張へ持っていくとき |
ナチュラルからしっかりめまで巻き方を調整しやすい
32mm径は、巻き方によって仕上がりの印象を変えやすいサイズです。
毛束を多めに取ってゆるく巻けば自然な動きに、少なめに取ってしっかり巻けば華やかな印象に近づけられます。
毛先だけを巻いたり、内巻きと外巻きを交互に取り入れたりすることも可能です。
慣れてきたら巻く方向や毛束の量を変え、自分に合うスタイルを探す楽しみもあります。
約55秒で使い始めやすい
使用可能な温度へ比較的早く到達するため、時間に余裕がない朝にも使いやすいモデルです。
前髪や毛先だけを整えたい日でも、長い予熱を待つ必要がないため、カールアイロンを気軽に取り入れられます。
約55秒は100℃へ到達する目安なので、設定温度に上がったことを表示で確認してから使用しましょう。
正しい意味を理解しておけば、商品の特徴をより活かしやすくなります。
120~200℃の5段階から温度を選べる
5段階の温度設定があることで、毎回同じ高温で使うのではなく、目的に合わせて調整できます。
毛先を軽く内巻きにしたい日と、全体にしっかりカールを付けたい日では、適した使い方が異なります。
最初は低い温度と短い使用時間から試し、仕上がりを見ながら調節することがポイントです。
温度が数字で表示されるため、前回と同じ条件を再現しやすいのもメリットです。
温度ロック・メモリー機能で操作しやすい
温度ロックがあることで、使用中にボタンへ触れても設定が変わりにくくなっています。
カールアイロンは本体を回しながら使うため、持ち替えた際に操作部分へ手が触れることがあります。
ロック機能があれば、表示を何度も確認する手間を減らしやすいでしょう。
温度メモリー機能により、前回の設定を呼び出せるのも便利です。
使う温度が決まってきたあとに役立ちます。
フラットデザインで巻いた髪を外しやすい
本体の先端部分は、巻いた髪を外す際に引っかかりにくいフラットな形状です。
カールを作ったあとにアイロンを抜くとき、髪が本体の段差に引っかかると、形が崩れたり操作しにくくなったりします。
できるだけ滑らかに外せる設計は、巻き髪に慣れていない方にも便利です。
毛束を強く引っ張らず、クリップを少し緩めながらゆっくり外しましょう。
約30分後の自動電源OFF機能がある
最後の操作から約30分が経過すると、自動的に電源が切れる機能を搭載しています。
朝は慌ただしく、家を出たあとに電源を切ったか気になることもあるでしょう。
自動電源OFF機能は、切り忘れが心配な方にとってうれしい機能です。
ただし、自動で切れることを前提にせず、使用後は自分で電源を切り、プラグを抜く習慣を付けましょう。
AC100~240V対応で海外でも使用できる
対応電圧がAC100~240Vなので、海外へ持っていきやすいのもメリットです。
普段から使い慣れたカールアイロンを旅行先でも使えるため、現地で別の商品を用意する手間を減らせます。
国や地域によってコンセントの形状が異なるため、変換プラグは別途準備が必要です。
ホテルや滞在先の電源環境も事前に確認してください。
テスコムTM363Aがおすすめな人
TM363Aは、基本的な巻き髪を楽しみたい方や、便利な機能を手頃な価格帯でそろえたい方に適しています。
特に32mm径と相性がよい髪の長さや、使い方を確認しておくと選びやすくなります。
次に当てはまる方は、購入候補として検討してみてください。
ボブ・ミディアム・ロングヘアの人
32mm径は、ある程度の長さがある髪を巻きやすいサイズです。
ボブなら毛先のワンカールや外ハネ、ミディアムやロングなら全体を巻いたスタイルを楽しめます。
髪が長いほどアイロンへ巻き付ける部分を確保しやすいため、32mmの特徴を活かしやすいでしょう。
短めのボブでは、最初に毛先だけを少量ずつ巻くと操作に慣れやすくなります。
自然なカールやゆる巻きを作りたい人
大きすぎず細かすぎない32mmは、自然な巻き髪を作りたい方に向いています。
全体を巻いたあとに手ぐしでほぐせば、やわらかな印象に仕上げやすくなります。
毛先だけに動きを付けたい場合にも使いやすく、毎日のスタイリングへ取り入れやすい太さです。
強いカールよりも、まとまりや自然な立体感を重視する方と相性がよいでしょう。
朝のスタイリング時間を短縮したい人
立ち上がりに長い時間がかかりにくいため、忙しい朝にも使いやすい商品です。
温度メモリー機能を使えば、前回の設定から始められるため、温度を毎回選び直す手間も減らせます。
毛先や顔まわりだけを短時間で整えたい日にも便利です。
電源を入れている間にほかの身支度を進めると、朝の流れを止めずにスタイリングできます。
温度設定の選択肢を重視する人
TM363Aは、120~200℃の範囲を20℃刻みで選べます。
低めの温度から試したい方や、作りたいスタイルに応じて設定を変えたい方に使いやすいでしょう。
デジタル表示で温度を確認できるため、ダイヤル式のように設定位置を目で読み取りにくいということもありません。
シンプルな操作と、複数の温度設定を両立したい方に向いています。
初めてカールアイロンを購入する人
32mmは幅広いスタイルに使いやすく、最初の1本として選ばれることが多い太さです。
TM363Aは温度表示が見やすく、ロックやメモリーといった操作を助ける機能も備えています。
購入者からも、初めて使うカールアイロンとして選び、練習後にカールを作れるようになったという声が確認できます。
最初は低めの温度で、少量の毛束から練習すると安心です。
海外でも使えるカールアイロンを探している人
旅行や出張の機会がある方には、海外対応が便利です。
使い慣れていない備え付けの美容家電ではなく、普段と同じアイロンを持っていけるため、いつもの手順で髪を整えられます。
付属ポーチにまとめられる点も持ち運びに適しています。
変換プラグは付属していないため、渡航先に合うものを別途用意してください。
価格と機能のバランスを重視する人
必要な機能を備えつつ、購入費用を抑えたい方にも検討しやすいモデルです。
高価格帯の商品と比べると機能の違いはありますが、5段階温度調節や自動電源OFF、海外対応など、普段使いに便利な機能がそろっています。
初めての購入で高額なモデルを選ぶことに迷っている方や、シンプルに巻き髪を楽しみたい方に向いています。
自分の髪の長さや作りたいスタイルに合いそうだと感じた方は、在庫があるショップと販売価格を確認してみてください。
テスコムTM363Aをおすすめしにくい人
使いやすい機能がそろったTM363Aですが、求める仕上がりや優先したい条件によっては、別のモデルのほうが合う場合があります。
購入後のミスマッチを避けるためにも、どのような方にはおすすめしにくいのかを確認しておきましょう。
ベリーショートや短い前髪を中心に巻きたい人
短い髪を細かく巻きたい方には、32mm径が太く感じられる可能性があります。
髪をアイロン部分へ十分に巻き付けられないと、形を付けにくくなります。
顔まわりでは熱い部分が肌に近づきやすいため、操作にも慎重さが必要です。
ベリーショートや短い前髪、おくれ毛を中心に使う予定なら、25mm径や細身のミニアイロンも比較しましょう。
細かくくっきりしたカールを作りたい人
32mm径は自然なカールを作りやすい反面、細かくくっきりした仕上がりは作りにくいサイズです。
巻く毛束を細くすればカールを強めることはできますが、細いアイロンと同じ仕上がりになるとは限りません。
華やかで細かな巻き髪や、カールの輪郭をはっきり見せたい方には、25mm径のほうが希望に合いやすいでしょう。
できるだけ軽いカールアイロンを探している人
軽さを最優先したい方は、約345gという重さを確認しておきましょう。
髪の量が多い方やロングヘアの方は、全体を巻くまでに時間がかかるため、使用中に腕が疲れることがあります。
軽量モデルを探している場合は、本体質量だけでなく、コードを含む重さかどうかも確認しながら比較することが大切です。
ラク抜きプラグ付きのモデルを探している人
コンセントから簡単に外せるラク抜きプラグを重視する方には、TM363Aは向いていません。
テスコムの商品にはラク抜きプラグを採用しているモデルもありますが、TM363Aには搭載されていないためです。
毎日プラグを抜き差しする際の使いやすさを優先したい方は、購入前にプラグ部分の仕様まで確認しましょう。
ストレートにも使える2WAYモデルが欲しい人
TM363Aは、巻き髪を作るためのカールアイロンです。
ストレート用のプレートは備えていないため、1台で髪をまっすぐ整えたり、巻いたりしたい方には適していません。
収納場所を減らしたい方や、旅行へ1台だけ持っていきたい方は、テスコムの2WAYタイプも比較候補にするとよいでしょう。
テスコムTM363Aと25mm・38mmモデルの違い
同じシリーズには、TM363Aのほかに25mm径のTM362Aと38mm径のTM364Aがあります。
基本機能は共通していますが、アイロンの太さによって作りやすいスタイルが異なります。
髪の長さだけでなく、どのようなカールを作りたいかで選びましょう。
| 型番 | 太さ | 向いている髪の長さ | 作りやすいスタイル |
|---|---|---|---|
| TM362A | 25mm | ショート~ボブ | 細かめのカール、前髪、顔まわり |
| TM363A | 32mm | ボブ~ロング | 自然なカール、巻き髪、毛先の動き |
| TM364A | 38mm | ミディアム~ロング | 大きくゆるいカール、やわらかな動き |
TM362A(25mm)は細かいカールを作りやすい
25mm径のTM362Aは、3種類のなかで最も細いモデルです。
短い髪でも巻き付けやすく、ショートヘアやボブ、前髪、顔まわりのアレンジに向いています。
カールを細かく付けたい場合や、髪にしっかりとした動きを出したい場合にも選びやすいでしょう。
一方で、ロングヘア全体をゆるく巻きたい場合は、巻く回数が多くなりやすい点に注意してください。
TM363A(32mm)は自然なカールを作りやすい
32mm径のTM363Aは、3種類の中間にあたる標準的なサイズです。
細かすぎず大きすぎないカールを作りやすく、日常的なスタイルからお出かけ用の巻き髪まで幅広く対応できます。
初めての1本として太さに迷っている場合にも、検討しやすいモデルです。
特にボブからロングヘアで、自然な巻き髪を楽しみたい方に向いています。
TM364A(38mm)は大きくゆるいカールを作りやすい
38mm径のTM364Aは、大きくゆるやかなカールを作りたい方に適しています。
ミディアムやロングヘアにやわらかな動きを加え、落ち着いた印象に仕上げたいときに使いやすいでしょう。
細かなカールよりも、毛先のまとまりや全体のふんわり感を重視する方に向いています。
アイロン部分が太いため、短い髪や前髪を巻く用途には扱いにくい場合があります。
髪の長さと好みの仕上がりで選ぶ
太さを選ぶ際は、髪の長さと作りたいカールの両方を考えましょう。
短い髪や細かなカールなら25mm、自然な巻き髪なら32mm、大きくゆるいカールなら38mmが目安です。
ただし、同じ太さでも、毛束の量や巻く時間によって仕上がりは変わります。
幅広いスタイルへ対応しやすいものを選びたい場合は、中間サイズのTM363Aが候補になります。
3サイズの価格差や在庫をまとめて見比べると、自分に合った太さを選びやすくなります。
テスコムTM363Aの使い方
カールアイロンをきれいに仕上げるには、高い温度を選ぶことよりも、毛束の量や巻く方向をそろえることが大切です。
初めは低めの温度で少量ずつ練習しましょう。
ここでは、TM363Aを使う際の基本的な流れを紹介します。
髪を乾かしてブラッシングする
使用前に、髪が乾いていることを確認します。
髪に絡まりがあると、アイロンを滑らせる際に引っかかりやすくなるため、ブラシやくしで整えておきましょう。
髪を上下や左右に分け、クリップで留めておくと、少量ずつ巻きやすくなります。
洗面台や机の上には、熱に弱いものを置かないようにしてください。
電源を入れて温度を設定する
電源プラグをコンセントへ差し、本体の電源を入れて温度を設定します。
初めて使う場合は低めの温度から試し、仕上がりを見ながら調整しましょう。
温度を設定すると約5秒後にロックがかかります。
設定温度へ到達したことを表示で確認してから、髪に使用してください。
加熱中はアイロン部分へ触れないよう注意しましょう。
適量の毛束を取ってアイロンに巻く
一度に巻く毛束を取り、毛先付近をクリップで挟みます。
毛束が多すぎると熱が均等に伝わりにくく、途中で髪が抜ける原因にもなります。
最初は少なめに取り、髪が重ならないように整えることがポイントです。
アイロンを内側または外側へ回し、髪を巻き付けます。
顔まわりでは、肌に近づけすぎないよう慎重に操作してください。
巻いた髪をゆっくり外す
数秒たったらクリップを少し緩め、アイロンをゆっくり髪から外します。
カールが足りないと感じても、すぐに同じ場所へ何度も当てるのではなく、髪の温度が下がってから仕上がりを確認しましょう。
巻いた直後に強く引っ張らず、髪が冷めるまで触りすぎないことも、きれいに整えるポイントです。
使用後は電源を切り、冷めてから収納する
使用後は電源を切り、コンセントからプラグを抜きます。
背面スタンドを使い、熱に強い安定した場所へ置いて冷ましましょう。
約30分後に自動で電源が切れる機能はありますが、使用後は毎回自分で電源を切ることが大切です。
付属ポーチの耐熱温度は140℃です。
使用直後には入れず、本体が十分に冷めたことを確認してから収納してください。
テスコムTM363Aに関するよくある質問
TM363Aを購入する前には、使える髪の長さや海外での使用方法、温度設定など、細かな疑問も確認しておきたいところです。
ここでは、購入を検討している方が迷いやすいポイントを、初めて使う場合にもわかりやすく回答します。
ショートヘアでも使えますか?
髪の長さによっては使用できますが、32mm径を太く感じる可能性があります。
あご付近まで長さのあるボブなら、毛先の内巻きや外ハネに使いやすいでしょう。
一方、ベリーショートや短い前髪では髪を巻き付けにくくなります。
短い髪を中心に使う場合は、25mm径のTM362Aも比較してみてください。
前髪にも使えますか?
前髪にある程度の長さがあれば使用できます。
ただし、32mm径は太いため、短い前髪ではアイロン部分が顔に近づきやすくなります。
初めは電源を入れていない状態で動かし方を確認すると安心です。
前髪に強いカールを付けるよりも、毛先を軽く内側へ整える使い方に向いています。
何度に設定すればよいですか?
適した温度は、髪質や毛束の量、作りたい仕上がりによって異なります。
初めて使用する場合は、低めの120℃または140℃から試し、カールの付き方を確認しながら調整しましょう。
カールが弱いと感じた場合も、一度に大きく温度を上げず、段階的に変えることが大切です。
高温で長時間挟み続ける使い方は避けてください。
海外で使用できますか?
TM363AはAC100~240Vに対応しています。
対応電圧の国や地域で使用できますが、コンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。
変圧器が必要かどうかは、渡航先の電源環境や使用条件を確認してください。
航空機へ持ち込む際は、利用する航空会社の最新ルールも事前に確認しましょう。
変換プラグは必要ですか?
渡航先のコンセント形状が日本と異なる場合は必要です。
TM363Aが海外電圧に対応していても、プラグの形状まで自動的に変わるわけではありません。
国や地域に合う変換プラグを別途用意しましょう。
複数の国を訪れる場合は、複数形状に対応した変換プラグを準備しておくと便利です。
ポーチには使用直後に収納できますか?
使用直後の収納は避けてください。
付属ポーチの耐熱温度は140℃ですが、使用後のアイロン部分は設定によって140℃を超えている場合があります。
熱いまま収納すると、ポーチや周囲の物に影響するおそれがあります。
電源を切り、熱に強い場所で十分に冷ましてから収納しましょう。
ストレートアイロンとしても使えますか?
TM363Aはカール専用モデルのため、ストレートアイロンとしての使用には向いていません。
クリップと丸いアイロン部分で髪を巻く構造になっており、平らなプレートで髪を挟むストレートアイロンとは形が異なります。
1台でストレートとカールの両方を作りたい方は、2WAYタイプを選びましょう。
テスコムTM363Aの口コミ・評判まとめ
テスコムTM363Aは、自然な巻き髪を作りやすい32mm径と、日常で役立つ便利な機能を備えたカールアイロンです。
口コミでは、髪を滑らせやすいことや温度表示の見やすさ、価格の手頃さを評価する声が見られました。
特に魅力的な点は、次のとおりです。
- 32mm径で自然なカールを作りやすい
- 120~200℃の5段階で温度を選べる
- 温度ロックと温度メモリーを搭載
- 約55秒で使用可能な温度に到達する
- 約30分後の自動電源OFF機能がある
- AC100~240V対応で海外でも使える
- 専用の持ち運び用ポーチが付属する
一方で、ショートヘアや短い前髪には32mm径を太く感じる場合があります。
細かいカールを作りたい方や、短い部分を中心に巻きたい方は、25mm径のTM362Aも比較するとよいでしょう。
TM363Aは、ボブからロングヘアで自然な巻き髪を楽しみたい方や、価格と使いやすさのバランスを重視する方に検討しやすいモデルです。
ショップによって価格やポイント還元、送料が変わるため、購入前に現在の条件を比較しておきましょう。
販売価格と在庫をまとめて確認したい方は、以下から最新情報をチェックできます。
