この記事では、ブラウンシリーズ5とシリーズ6の違いを比較しながら、それぞれの特徴や洗浄方法、価格、どちらがおすすめなのかをわかりやすく解説します。
結論からお伝えすると、価格を抑えながら基本機能をしっかり使いたいならシリーズ5、顔のラインへの沿わせやすさまで重視したいならシリーズ6が候補です。
ただし、シリーズ5には52・53系、シリーズ6には60・61・62系などがあり、世代や型番によって細かな仕様や付属品が異なります。
まずはシリーズ5とシリーズ6の現在の販売価格を比べてみると、ヘッドの違いにどこまで予算をかけるか判断しやすくなります。
ブラウンシリーズ5とシリーズ6の違いを比較
| 比較項目 | シリーズ5 | シリーズ6 |
|---|---|---|
| 基本の刃 | 3連密着ブレード | 3連密着ブレード |
| ヘッド | 3連密着システム | スイング密着システム |
| ヘッド全体の可動 | 基本的になし | 前後に可動 |
| モード | ターボ・スタンダード搭載モデルあり | ターボ・ジェントル搭載モデルあり |
| 人工知能テクノロジー | 搭載モデルあり | 搭載モデルあり |
| クイック洗浄 | 対応モデルあり | シリーズ5とは仕組みが異なる |
| 防水 | 100%防水モデルあり | 100%防水モデルあり |
| お風呂剃り | 対応 | 対応 |
| 連続使用時間 | 約50分の52系あり | 約50分の62系あり |
| 洗浄器 | 付属モデルあり | 付属モデルあり |
| 価格帯 | 抑えやすい | シリーズ5より高めになりやすい |
シリーズ5とシリーズ6は、上位・下位という関係だけを見ると違いが大きそうに感じますが、3連密着ブレードや人工知能テクノロジー、防水など共通する機能も多くあります。
購入時に特に注目したいのは、ヘッド全体が動くか、選べるモード、お手入れ方法、価格の4点です。
まずは代表的な52系と62系を中心に、それぞれの違いを順番に見ていきましょう。
シリーズ5とシリーズ6の違いがわかる比較一覧
シリーズ5とシリーズ6を比べると、基本的なシェービング機能には意外と共通点があります。
どちらにも3つの刃が独立して動くモデルがあり、ターボモードや人工知能テクノロジーにも対応しています。
そのため、「シリーズ5では機能が足りず、シリーズ6なら何でも大きく性能が上がる」という違いではありません。
シリーズ6を選ぶ大きな理由になるのは、ヘッド全体が前後に動くスイング密着システムです。
反対に、ヘッドの可動性をそれほど重視しない場合は、シリーズ5でも必要な機能をそろえやすいでしょう。
シリーズ5は3連密着システム、シリーズ6はスイング密着システム
シリーズ5では、3つの刃がそれぞれ独立して浮き沈みする3連密着システムを採用しています。
顔の凹凸に合わせて刃が上下するため、頬や口まわりなどへ当てながら使いやすい仕組みです。
シリーズ6では、この刃の動きに加えてヘッド全体が前後へ動くスイング密着システムを採用しています。
そのため、あご下など角度が変わりやすい部分へシェーバーを沿わせやすくしたい方は、シリーズ6を選ぶメリットを感じやすいでしょう。
シリーズ5との価格差を判断するときは、まずこのヘッドの違いに注目するのがおすすめです。
シリーズ5はスタンダード、シリーズ6はジェントルモードを選べるモデルがある
現行のシリーズ5には、ターボモードとスタンダードモードを切り替えて使えるモデルがあります。
普段はスタンダード、時間を短縮したいときはターボというように、わかりやすく使い分けられるのが特徴です。
一方、シリーズ6の62系にはターボモードとジェントルモードを搭載したモデルがあります。
パワーを上げたいときと、抑えて使いたいときで切り替えられるため、モードの方向性に違いがあります。
モード数だけで比較するのではなく、自分が普段どちらの使い方をしそうか考えると選びやすくなります。
ターボモードと人工知能テクノロジーは両シリーズに搭載
シリーズ6のほうが上位ですが、ターボモードはシリーズ6だけの機能ではありません。
シリーズ5の52系にもターボモードを搭載したモデルがあり、忙しい朝などにパワーを上げて使えます。
また、ヒゲの状態に応じて出力を調節する人工知能テクノロジーも両シリーズに採用されています。
そのため、ターボモードや自動パワー調節を使いたいという理由だけでシリーズ6を選ぶ必要はありません。
ヘッドの可動性など、シリーズ6だけの違いと組み合わせて判断するのがポイントです。
シリーズ5にはヘッドを外さず洗えるクイック洗浄システムがある
シリーズ5ならではの特徴として確認しておきたいのが、クイック洗浄システムです。
ヘッドを毎回取り外さなくても、シェーバーを水で洗いやすいように設計されています。
アルコール洗浄器を使わず、自分でさっと水洗いすることが多い方には使いやすい仕組みです。
上位のシリーズ6だからお手入れ方法もすべて優れているというわけではなく、シリーズ5にはシリーズ5ならではの使い勝手があります。
毎日の後片付けをできるだけ簡単にしたい方は、この違いも比較してみましょう。
防水・お風呂剃り・丸ごと水洗いは両シリーズに対応
シリーズ5とシリーズ6には、100%防水設計でお風呂剃りや丸ごと水洗いに対応するモデルがあります。
そのため、水まわりで使いたいことだけを理由にシリーズ6へ上げる必要はありません。
シェービング後に本体を水ですすぎたい方や、お風呂で使いたい方もシリーズ5から選べます。
防水は両シリーズの共通点として考え、ヘッドの動きやモード、お手入れ方法などの違いを優先して比較すると選びやすいでしょう。
充電時間と連続使用時間は代表モデルで大きな差がない
シリーズ5の52-B7200ccとシリーズ6の62-S7650ccでは、どちらも1回の充電で最大約50分使用できます。
また、急いでいるときに便利な5分間の急速充電にも対応しています。
毎朝数分程度使うことを考えると、充電性能だけでどちらかを決めるほど大きな違いではありません。
ただし、シリーズ5には新しい型番もあり、世代によって連続使用時間などが異なる場合があります。
購入時は検討している型番の商品仕様を確認し、同じ世代・条件で比較することが大切です。
サイズ・重さ・付属品は購入する型番ごとに確認する
シリーズ5と6では、本体そのものだけでなくセット内容にも違いがあります。
洗浄器付き、洗浄器なし、トリマー付きなど複数の型番があり、同じシリーズ内でも付属品は一律ではありません。
ネット通販で価格を比べるときは、見た目が似ている商品でもセット内容が違っていることがあります。
持ち運びを考えているならケース、ヒゲやもみあげも整えたいならトリマーなど、自分が必要な付属品を確認してから比較すると選びやすくなります。
本体価格はシリーズ5のほうが抑えやすい
購入価格をできるだけ抑えたい場合は、シリーズ5から検討しやすいでしょう。
シリーズ6はスイング密着システムを備えている分、シリーズ5より高い価格帯で販売されることが多くなります。
ただし、実売価格は型番や洗浄器の有無、セール、ポイント還元などによって変動します。
シリーズ5の洗浄器付きモデルとシリーズ6の本体中心モデルでは、価格差が小さくなることもあります。
購入するときは、付属条件をできるだけそろえて現在価格を比べるのがおすすめです。
ヘッドの動きはシリーズ5とシリーズ6を選ぶ大きな違い
シリーズ5とシリーズ6で特にわかりやすい差が、シェーバーヘッドの動きです。
シリーズ5は3つの刃が独立して上下するのに対し、シリーズ6では刃の動きに加えてヘッド全体も前後へ動きます。
頬や口まわりだけでなく、あご下など形が変わりやすい部分まで剃ることが多い方は、この違いを確認するとどちらが必要か判断しやすくなります。
シリーズ5は3つの刃が独立して上下する3連密着システム
シリーズ5では、3つの刃がそれぞれ独立して浮き沈みします。
顔は完全に平らではありませんが、刃が上下することで頬や口まわりなどの凹凸に合わせやすくなっています。
シリーズ6のようにヘッド全体は前後へ動きませんが、毎日決まった範囲を剃る使い方ならシリーズ5でも検討しやすいでしょう。
特に購入価格を抑えながら、刃が顔のラインへ合わせて動くシェーバーを選びたい方には候補になります。
シリーズ6は刃に加えてヘッド全体も前後に動く
シリーズ6の特徴は、3つの刃だけでなくヘッド全体も前後へ動くことです。
シェーバーを頬からあごへ動かしたときにヘッドの角度が変わるため、自分で細かく本体を傾ける手間を減らしやすくなります。
特にあごやフェイスラインは面の角度が変わりやすいため、ヘッドの可動性を重視する方にはシリーズ6が気になるでしょう。
シリーズ5と基本機能が似ているからこそ、シリーズ6へ予算を上げるか迷った場合はこのスイング密着システムを使いたいかで判断するのがおすすめです。
あご下などへの沿わせやすさを重視するならシリーズ6が候補
頬や鼻下はそれほど時間がかからないのに、あご下だけ何度もシェーバーの向きを変えている方もいるでしょう。
そのような場合は、前後に動くスイング密着システムを備えたシリーズ6が候補になります。
ただし、実際の使い心地は顔の形やヒゲの生え方、シェーバーの動かし方によっても変わります。
「シリーズ6なら必ず剃りやすくなる」と考えるのではなく、自分が普段剃りにくいと感じる場所とヘッドの動きを照らし合わせて判断しましょう。
ヘッド全体の可動が必要なければシリーズ5も選びやすい
シリーズ6のスイング密着システムに魅力を感じても、自分の使い方ではヘッド全体の可動がなくても困らないことがあります。
普段剃る範囲が限られていたり、シェーバーの角度を自分で調整することに不便を感じていなかったりする場合は、シリーズ5でも十分候補になります。
シリーズ5にはターボモードや人工知能テクノロジーを備えたモデルもあるため、基本機能まで大きく妥協する必要はありません。
シリーズ5で十分そうな方は、シリーズ6との現在の価格差も確認してみてください。
ターボモードやパワー調節はシリーズ5と6の共通点も多い
シリーズ5と6を比べると、上位のシリーズ6だけに早剃り向けの機能があるように思えるかもしれません。
しかし、現行のシリーズ5にもターボモードや人工知能テクノロジーを備えたモデルがあります。
両シリーズで異なるのは、ターボ以外に組み合わせるモードです。
機能の有無だけでなく、どのような使い方をしたいか考えながら比較してみましょう。
シリーズ5と6にはターボモード搭載モデルがある
忙しい朝に使いたいターボモードは、シリーズ6だけの機能ではありません。
現行のシリーズ5にもターボモードを搭載したモデルがあり、通常よりパワーやスピードを上げて使えます。
そのため、「ターボモードが欲しいからシリーズ6」という選び方をする必要はありません。
シリーズ6との違いを比べる場合は、ターボモードではなくヘッド全体の可動や、もうひとつのシェービングモードなどを見るほうがわかりやすいでしょう。
人工知能テクノロジーでヒゲの状態に合わせてパワーを調節
シリーズ5とシリーズ6には、ヒゲの状態を読み取りながらパワーを調節する人工知能テクノロジーを搭載したモデルがあります。
自分で常に細かな出力調整をする必要がないため、普段はシンプルに使いたい方にもわかりやすい機能です。
人工知能テクノロジーも両シリーズの共通点なので、これだけを理由にシリーズ6へ上げる必要はありません。
価格差に迷ったときは、シリーズ6のスイング密着システムなど、実際に異なる部分を優先して比べるとよいでしょう。
シリーズ5はスタンダードモードとの切り替えに対応
シリーズ5では、ターボモードとスタンダードモードを切り替えられるモデルがあります。
毎日のシェービングではスタンダードモードを使い、時間を短縮したいときにターボへ切り替えるなど、操作方法もわかりやすい構成です。
細かなモード設定をたくさん使い分けるより、普段用と時短用をシンプルに選びたい方には使いやすいでしょう。
シリーズ5を選ぶと価格を抑えやすいため、こうした使い方で十分ならシリーズ6へ無理に予算を上げる必要性は小さくなります。
シリーズ6はジェントルモードとの切り替えに対応
シリーズ6の62系には、ターボモードに加えてジェントルモードを搭載したモデルがあります。
パワーとスピードを上げたいときはターボ、パワーを抑えて使いたいときはジェントルというように目的に合わせて切り替えられます。
シリーズ5のスタンダードモードとはモードの考え方が異なるため、「どちらが上か」より、自分がどのように使い分けたいかで選ぶのがおすすめです。
設定を使い分ける機会が多そうなら、シリーズ6を選ぶ理由のひとつになります。
ターボモードだけを理由にシリーズ6を選ぶ必要はない
シリーズ5と6のどちらにもターボモード搭載モデルがあるため、早く剃りたいという希望だけではシリーズ6を選ぶ決め手になりにくいでしょう。
シリーズ6へ価格を上げるなら、スイング密着システムやジェントルモードなども使いたいかを確認してみてください。
反対に、シリーズ5の3連密着システムとターボ・スタンダードモードで十分なら、購入価格を抑えられます。
シリーズ名ではなく、自分が実際に使う機能を数えてみると判断しやすくなります。
お手入れのしやすさではシリーズ5のクイック洗浄にも注目
| お手入れ方法 | シリーズ5 | シリーズ6 |
|---|---|---|
| 本体の水洗い | 対応 | 対応 |
| お風呂剃り | 対応 | 対応 |
| クイック洗浄システム | 対応モデルあり | シリーズ5とは異なる |
| アルコール洗浄器 | 付属モデルあり | 付属モデルあり |
| 洗浄液 | 洗浄器使用時に必要 | 洗浄器使用時に必要 |
お手入れ方法はシリーズ6のほうが必ず便利というわけではありません。
シリーズ5にはヘッドを外さず水を通しやすいクイック洗浄システムがあり、自分でさっと洗いたい方に便利です。
一方、シリーズ5と6のどちらにもアルコール洗浄システム付きモデルがあります。
毎日どのようにお手入れしたいかを考えると、必要な型番を絞り込みやすくなります。
シリーズ5はヘッドを外さず水洗いしやすいクイック洗浄システム
シリーズ5の特徴として覚えておきたいのが、クイック洗浄システムです。
シェーバーヘッドを毎回取り外さなくても水を通しやすい構造になっているため、自分で手軽に洗いたい方に向いています。
シェービング後に毎回洗浄器へセットするより、水でさっとお手入れしたいという方もいるでしょう。
そうした使い方では、シリーズ5ならではのメリットを感じやすくなります。
価格だけでなく毎日の後片付けまで想像して選ぶと、購入後の使いやすさも判断しやすくなります。
シリーズ5と6にはアルコール洗浄システム付きモデルがある
自分で毎回水洗いする手間を減らしたい場合は、アルコール洗浄システム付きモデルも選べます。
この洗浄器はシリーズ6だけではなく、シリーズ5にも付属する型番があります。
そのため、シリーズ5を選んだから必ず手洗いしなければならないわけではありません。
シリーズを決めるときはヘッドやモードを比較し、そのあとで洗浄器が必要か考えると整理しやすいでしょう。
洗浄器付きが気になる方は、本体のみのモデルとの現在の価格差もチェックしてみてください。
ccモデルは洗浄器付き、sモデルはシンプルな構成が中心
ブラウンの型番を見ると、末尾にccやsなどが付いている商品があります。
一般的にccモデルはアルコール洗浄システム付き、sモデルは洗浄器なしのシンプルな構成が中心です。
シリーズ5にもシリーズ6にも複数のセットがあるため、通販で価格を比較するときは末尾まで確認しましょう。
洗浄器付きの商品が高く見えても、本体の性能差だけで価格が上がっているとは限りません。
同じ付属条件のモデルを並べると、本当のシリーズ差が見えやすくなります。
洗浄器が必要かどうかはシリーズではなく型番で決める
シリーズ5とシリーズ6のどちらを選ぶ場合でも、洗浄器付きモデルと本体中心のモデルを探せます。
そのため、最初から「洗浄器が欲しいからシリーズ6」という決め方をする必要はありません。
まずヘッドの動きやモード、価格からシリーズを決め、そのあとに洗浄器付きかどうかを選ぶ流れがおすすめです。
洗浄器を使う場合は専用洗浄液も必要になるため、本体価格だけでなく購入後の消耗品代も考えておくと選びやすくなります。
トリマーや洗浄器などの付属品は型番によって異なる
シリーズ5と6は同じシリーズ内でも複数の型番が用意されており、トリマーや洗浄器、ケースなどのセット内容が異なります。
そのため、本体のシリーズだけを見て通販価格を比べると、付属品の違いを性能差と勘違いすることがあります。
必要なものが最初から決まっている方は、シリーズを選んだあとに同梱物を確認すると無駄のないモデルを選びやすくなります。
キワぞりトリマーは付属するモデルを確認する
もみあげやヒゲの輪郭を整えたい方は、キワぞりトリマーの有無も確認しておきましょう。
シリーズ5とシリーズ6にはトリマー付きモデルがありますが、すべての型番でセット内容が同じとは限りません。
「シリーズ6なら必ず付属する」と思い込まず、購入予定の商品ページで同梱物を確認するのがおすすめです。
普段トリマーを使わない場合は、付属品を減らしたシンプルなモデルを選ぶことで購入価格を抑えられる場合もあります。
洗浄器付き・なしで購入価格が変わる
同じシリーズでも、アルコール洗浄システムが付属するかどうかで販売価格は変わります。
シリーズ5の洗浄器付きとシリーズ6の洗浄器なしを比較すると、グレード差がわかりにくくなることもあります。
価格を正しく比べたい場合は、洗浄器付き同士、本体中心モデル同士というように条件をそろえましょう。
洗浄器を毎日使う予定がないのであれば、最初から本体中心の型番を選んで予算を抑える方法もあります。
ケースやボディグルーマーなども型番によって異なる
シリーズ6には、シェーバーケースやボディグルーマー、ヒゲトリマーなど複数の付属品をまとめた型番もあります。
シリーズ5も型番によってトリマーや保護キャップなど、セット内容が異なります。
付属品が多いモデルは便利ですが、使わないものまで含まれているとそのぶん予算が上がることがあります。
旅行へ持ち運ぶならケース、シェーバー以外のお手入れにも使いたいならアタッチメントというように、必要なものを先に決めておくと選びやすいでしょう。
価格を比べるときは同じ付属条件で比較する
シリーズ5と6の価格差を見るときは、型番と付属品の条件をできるだけそろえることが大切です。
本体のみのシリーズ5と、洗浄器や複数のアタッチメントが付いたシリーズ6では、価格差が大きく見えて当然です。
同じようなセット内容に合わせれば、スイング密着システムなどシリーズ6の追加機能に実際いくら差額が必要なのか判断しやすくなります。
通販ではセールも多いため、購入時の価格を確認して比較しましょう。
シリーズ5の52・53系とシリーズ6の60・61・62系にも注意
ブラウンのシリーズ5と6は、シリーズ名だけでなく型番の最初の数字も確認しておきたいところです。
シリーズ5には52・53系、シリーズ6には60・61・62系などがあり、発売された時期によって機能やバッテリー、付属品などが変わることがあります。
通販では旧型と新しい型番が一緒に並ぶ場合もあるため、価格だけでなく世代まで見て選びましょう。
シリーズ5には52・53系など複数の型番がある
シリーズ5には52系だけでなく、53から始まる型番もあります。
新しい世代では連続使用時間などの仕様が変わることもあるため、この記事で例にしている52系の数字がすべてのシリーズ5に当てはまるとは限りません。
通販サイトで商品を探すときは、「シリーズ5」という名称だけではなく型番を最後まで確認しましょう。
特に価格差がある2商品を比較するときは、同じ世代なのか、付属品だけが違うのかをチェックすると判断しやすくなります。
シリーズ6には60・61・62系など複数世代がある
シリーズ6には60・61・62系など複数の世代があります。
同じシリーズ6でも、発売時期によってパワー調節やモードなど細かな機能が異なります。
この記事では現行の62系を中心にシリーズ5と比較していますが、通販では60系や61系が在庫として販売されていることもあります。
旧型が大きく値下がりしている場合は選択肢になりますが、新しい62系と同じ仕様だと思って購入しないように注意しましょう。
価格と機能を確認して、自分に必要な世代を選ぶことが大切です。
同じシリーズでも世代や型番によって仕様が異なる
ブラウンのシェーバーは、シリーズ番号が同じでもすべての仕様が共通しているとは限りません。
発売時期が変わると、シェービングモードやバッテリー、アタッチメントなどが変更される場合があります。
また、同じ世代でも洗浄器やトリマーの有無によって別の型番が用意されています。
「シリーズ5だからこの機能が必ずある」と決めつけず、購入予定の型番の商品説明を確認することが大切です。
レビューを見る場合も、自分が検討している型番と同じか確認すると参考にしやすくなります。
シリーズ6に決めたら60・61・62系の違いも確認する
シリーズ5と比較した結果、シリーズ6を選ぶことに決めても、次に60・61・62系のどれを選ぶか迷うことがあります。
世代ごとの違いまでこの記事で詳しく扱うと、シリーズ5と6の比較という目的から外れてしまうため、別の記事で詳しくまとめています。
シリーズ6を購入する方向に気持ちが固まった方は、型番を決める前に世代差も確認してみてください。
シリーズ6の60・61・62系の違いを詳しく知りたい方はこちらの記事が参考になります。
>>>ブラウンシリーズ6の型番比較!60・61・62系の違いとおすすめモデル
価格を抑えるならシリーズ5、ヘッドの可動性ならシリーズ6
シリーズ5と6のどちらがお得かは、単純な販売価格だけでは決められません。
シリーズ5は基本機能を備えながら価格を抑えやすく、シリーズ6はスイング密着システムによるヘッドの可動性が追加されます。
セール時には価格差が小さくなる場合もあるため、必要な付属品をそろえたうえで、シリーズ6の追加機能に差額を払いたいか考えてみましょう。
シリーズ5は価格と基本機能のバランスを取りやすい
シリーズ5は、購入費用を抑えながら便利なシェービング機能も使いたい方に向いています。
3連密着システムだけでなく、現行モデルにはターボモードや人工知能テクノロジー、防水なども備わっています。
クイック洗浄システムがあるため、自分で手軽に水洗いしたい方にも使いやすいでしょう。
シリーズ6のスイング密着システムがなくても困らないのであれば、シリーズ5を選ぶことで予算を抑えながら必要な機能をそろえられます。
シリーズ6はスイング密着システムに価値を感じる人向け
シリーズ6へ予算を上げる大きな理由になるのが、ヘッド全体が前後へ動くスイング密着システムです。
あご下やフェイスラインなどでシェーバーの角度を何度も調整することが気になる方なら、シリーズ6を比較する価値があります。
また、62系ではジェントルモードも使えるため、モードの切り替え方に魅力を感じる方にも候補になります。
シリーズ5との共通機能も多いので、上位という理由ではなく、こうした追加部分を使いたいかで判断しましょう。
価格差が小さい場合はヘッドの動きで判断する
セールなどでシリーズ5と6の価格差が小さくなっていると、どちらにするか迷いやすくなります。
その場合は、スイング密着システムを使いたいかを最優先に考えるとわかりやすいでしょう。
少しの差額でヘッドの可動性を増やせるならシリーズ6を選ぶ理由になります。
一方、ヘッド全体が動かなくても困らず、クイック洗浄システムなどシリーズ5の特徴に魅力を感じるなら、価格が近くてもシリーズ5を選んで問題ありません。
洗浄器付き・なしなど条件をそろえて実売価格を比較する
シリーズ5と6の価格を確認するときは、洗浄器やアタッチメントなどセット内容までそろえて比較しましょう。
表示価格だけではシリーズ6がかなり高く見えても、付属品に違いがあるだけという場合があります。
また、Amazonや楽天市場などではセールやポイント還元で実質的な差が変わることもあります。
固定された価格を基準にするより、購入する時点で同程度のセットを比べるほうが、自分にとって本当にお得なモデルを選びやすくなります。
ブラウンシリーズ5とシリーズ6はどっちがおすすめ?
| 重視したいこと | おすすめ |
|---|---|
| 購入価格を抑えたい | シリーズ5 |
| 基本機能とのバランスを重視 | |
| クイック洗浄を使いたい | |
| ターボ+スタンダードで使いたい | |
| ヘッド全体の可動性を重視 | シリーズ6 |
| あご下にも沿わせやすくしたい | |
| ターボ+ジェントルで使いたい | |
| シリーズ5との差額を許容できる |
シリーズ5と6で迷ったら、価格とスイング密着システムの必要性から考えると選びやすくなります。
購入費用を抑えながらターボモードや人工知能テクノロジーなども使いたいならシリーズ5、ヘッド全体の動きまで重視するならシリーズ6が候補です。
どちらにも便利な機能があるため、上位か下位かではなく、自分の使い方に合うほうを選びましょう。
シリーズ5がおすすめの人
シリーズ5は、購入費用を抑えながら必要なシェービング機能をそろえたい方におすすめです。
特に次のような方はシリーズ5から検討すると選びやすいでしょう。
- シリーズ6より購入価格を抑えたい
- 3連密着システムで十分
- ターボモードとスタンダードモードを使いたい
- 人工知能テクノロジーも利用したい
- クイック洗浄システムを使いたい
- ヘッド全体の前後可動までは必要ない
シリーズ5は価格を抑えやすいシリーズですが、現行モデルにはターボモードや人工知能テクノロジーなども搭載されています。
シリーズ6ならではのスイング密着システムを使わないのであれば、シリーズ5で必要な機能をそろえられる可能性があります。
シリーズ5が自分に合いそうな方は、洗浄器付き・なしを含めて現在の販売価格を確認してみてください。
シリーズ6がおすすめの人
シリーズ6は、購入価格だけでなくヘッドの動きも重視したい方におすすめです。
特に次のような方はシリーズ6を比較すると選びやすいでしょう。
- ヘッド全体が前後に動くモデルを使いたい
- あご下などへ沿わせやすさを重視したい
- ターボモードとジェントルモードを使い分けたい
- 人工知能テクノロジーも利用したい
- シリーズ5との価格差が小さければ上位モデルを選びたい
シリーズ6を選ぶポイントは、基本の刃が大きく違うことよりも、スイング密着システムによってヘッド全体が動くことです。
この機能に魅力を感じ、シリーズ5との価格差を許容できるなら、有力な候補になるでしょう。
シリーズ6が気になっている方は、型番や洗浄器の条件をそろえて現在価格を比べてみてください。
迷ったらヘッドの可動性と価格差を優先して選ぶ
細かな仕様を比べるほど迷ってしまう場合は、「ヘッド全体が前後に動く必要があるか」と「価格差はいくらか」の2点に絞って考えてみましょう。
スイング密着システムを使いたいならシリーズ6、3連密着システムで十分ならシリーズ5という選び方です。
そのうえで現在の実売価格を確認し、シリーズ6の追加機能に差額を払いたいか判断します。
両シリーズで共通する機能も多いため、すべての項目を細かく比較しなくても選びやすくなります。
さらに上位のヘッド性能が気になるならシリーズ7も比較する
シリーズ6まで候補に入れると、「さらに上位のシリーズ7とは何が違うの?」と気になることもあるでしょう。
シリーズ6は前後に動くスイング密着システムですが、シリーズ7にはより広い方向へ動く360°密着システムを採用したモデルがあります。
シリーズ6の可動性でも物足りないと感じる場合は、シリーズ7まで比較すると選択肢を整理しやすくなります。
シリーズ5とシリーズ7の違いも含めて、上位モデルまで検討したい方はこちらの記事も参考にしてください。
>>>ブラウンシリーズ5とシリーズ7の違いを比較!選び方とおすすめを解説
ブラウンシリーズ5と6で迷ったときによくある質問
シリーズ5と6を比較していると、替刃を共用できるのか、洗浄器をそのまま使えるのかなど、購入後に関わる疑問も出てきます。
また、どちらもターボモードを利用できるのか、充電性能に差があるのかも気になるところです。
ここではシリーズ5と6のどちらにするか決める前に確認しておきたいポイントを、順番にわかりやすくまとめます。
シリーズ5とシリーズ6の替刃は共通?
シリーズ5とシリーズ6では、対応する替刃が異なる場合があります。
見た目が似ていても、そのまま同じ交換用カセットを使用できるとは限りません。
さらにシリーズ5・6とも複数世代があるため、シリーズ名だけで替刃を選ぶのは避けたほうが安心です。
交換用の替刃を購入するときは、本体に記載されている型番を確認し、対応するカセットを選びましょう。
シリーズ5の洗浄器をシリーズ6でも使える?
洗浄器の互換性は、シリーズ名だけで判断せず、使っている本体と洗浄器の型番まで確認することをおすすめします。
シリーズ5と6にはアルコール洗浄システム付きモデルがありますが、世代や仕様によって対応関係が異なる可能性があります。
手持ちの洗浄器を流用することを前提に新しい本体を選ぶのではなく、メーカーの対応情報を確認するか、洗浄器が必要なら最初からセットモデルを選ぶとわかりやすいでしょう。
シリーズ5からシリーズ6へ買い替えるメリットは?
シリーズ5からシリーズ6へ買い替える場合、特にわかりやすい違いはスイング密着システムです。
シリーズ5は3つの刃が独立して上下するのに対し、シリーズ6ではヘッド全体も前後へ動きます。
あご下などへシェーバーを沿わせるときにヘッドの可動性をもっと欲しいと感じているなら、買い替えを検討する理由になります。
一方、現在のシリーズ5で使いにくさを感じていなければ、急いで買い替える必要はないでしょう。
シリーズ5と6はどちらも水洗いできる?
100%防水設計に対応したシリーズ5とシリーズ6は、丸ごと水洗いできます。
お風呂剃りにも対応しているため、シェービング後に水ですすいでお手入れしたい方でも選びやすいでしょう。
シリーズ5にはクイック洗浄システムを備えたモデルもあります。
洗浄器なしのモデルを購入して自分でお手入れする場合も、使用方法や注意事項は購入した型番の取扱説明書に従ってください。
シリーズ5と6の充電時間に違いはある?
シリーズ5の52系とシリーズ6の62系の代表モデルでは、どちらも最大約50分の連続使用と5分の急速充電に対応しています。
そのため、この2世代を比較する場合は充電性能だけで大きく選択が分かれるわけではありません。
ただし、シリーズ5には53系など新しい型番もあり、世代によって仕様が異なることがあります。
購入候補を決めたら、同じ型番の商品ページで充電時間や連続使用時間を確認しましょう。
シリーズ5と6はどちらもターボモードを使える?
現行のシリーズ5・52系とシリーズ6・62系には、ターボモードを搭載したモデルがあります。
シリーズ5ではターボとスタンダード、シリーズ6ではターボとジェントルというように、組み合わせるモードに違いがあります。
そのため、ターボモードだけを目的にシリーズ6へ上げる必要はありません。
ヘッドの動きやもうひとつのモードなども比較して、自分が使いやすいシリーズを選ぶとよいでしょう。
まとめ
ブラウンシリーズ5とシリーズ6の大きな違いは、ヘッド全体の動きとシェービングモード、お手入れ方法です。
シリーズ5は3つの刃が独立して動く3連密着システムを採用し、現行モデルにはターボモードやスタンダードモード、人工知能テクノロジー、クイック洗浄システムなどがあります。
シリーズ6の62系は、3つの刃の動きに加えてヘッド全体が前後へ動くスイング密着システムを採用しています。
また、ターボモードとジェントルモードを使い分けられるのも特徴です。
一方、防水やお風呂剃り、人工知能テクノロジー、ターボモードなど両シリーズに共通する機能もあります。
そのため、価格を抑えながら基本機能を重視するならシリーズ5、あご下などへヘッドを沿わせやすくしたいならシリーズ6という選び方がわかりやすいでしょう。
また、洗浄器やトリマーなどの付属品は、シリーズだけでなく型番によって異なります。
迷ったときは、次の順番で確認してみてください。
- スイング密着システムが必要か
- ターボ+スタンダードとターボ+ジェントルのどちらが合うか
- クイック洗浄システムを使いたいか
- シリーズ5と6の実売価格差はいくらか
- 洗浄器やトリマーなど必要な付属品がそろっているか
- 購入する型番がどの世代なのか
シリーズ5と6は共通機能が多いからこそ、単純に上位モデルを選ぶより、自分が実際に使う機能に合わせることが大切です。
最後に洗浄器などの付属条件をそろえ、購入時点の販売価格やポイント還元まで比べて、納得できるモデルを選んでください。
シリーズ5とシリーズ6の価格差はセールや販売店によって変わるため、購入前に最新価格を見比べておくのがおすすめです。
